インスタンスのメニューを選択し、[ インスタンスの起動 ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – 詳細 画面では、以下指定し [ 次へ ] ボタンを押下します。
インスタンス名 : 仮想マシンの名称

インスタンスの起動 – リソース 画面では、仮想マシンに割り当てる OSのイメージを指定し、 [ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – フレーバー 画面では、仮想マシンに割り当てる フレーバーを指定し、 [ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – ネットワーク 画面では、仮想マシンに割り当てる ネットワークを指定し、 [ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – ネットワークのポート 画面では、何もせず、[ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – セキュリティグループ 画面では、割り当てるセキュリティグループを指定し、[ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – キーペア 画面では、割り当てるキーペアを指定し、[ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスの起動 – 設定 画面では、カスタマイズスクリプトとして以下を登録し、[ 次へ ] ボタンを押下します。インスタンス作成時に以下を登録することで、作成したインスタンスに対してパスワード認証でコンソールまたは SSH 接続できるようになります。 password は適宜変更して下さい。

#cloud-config
password: centos
chpasswd: { expire: False }
ssh_pwauth: True

インスタンスの起動 – サーバーグループ、スケジューラーヒント、メタデータ 画面では、何もせず、[ 次へ ] ボタンを押下します。

インスタンスが追加されます。

ネットワークトポロジーのメニューを選択し、ネットワークのトポロジーにインスタンスが追加されていることが確認できます。

インスタンスのメニューを選択し、作成したインスタンスのコンソールを開くと、インスタンスに対してコンソール接続ができます。